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Amazon.com: NICEHCK Flagship Himalaya in Ear Monitor,517wVGzU-UL._AC_UF350,,NICEHCK HIMALAYAのレビュー〈PR〉 : メタラーのヘッドホンブログ,イヤホン】NiceHCK HIMALAYA – ただひたすらに、それは「最高,NICEHCK HIMALAYA」 チタン合金シェル採用のHCKのフラグシップ,本日からYoutubeにて投稿をはじめました「2006年〜2025年、全92機種、歴代最強低音イヤホンランキング」にて、魔理沙の愛機という設定にしております、NicehckのHimalayaになります。当方は入手後、同じNicehckのEPIC LITEにリケーブルしテスト視聴に使用致しました。Nicehckさんは中国の高音質リケーブルメーカーとして一番有名なのですが、多ドラハイブリッドNXシリーズ等の高解像度イヤホンメーカーとしても有名です。そのNicehckさんが1DDの新フラッグシップとして発売し、発売後瞬く間に絶賛されブランドの知名度を一気に上げたのがこのHimalayaになります。過去発売された1DDの傑作、LoftyやTopguyで培ったノウハウが活かされ、ブランドにとっての起爆剤となりました。このHIMALAYAがどうして有名になったかというと、その圧倒的な解像度になります。手持ちのイヤホンで言いますと、特殊な磁性流体技術採用特注BAを多く搭載した、定価35万円のLEGEND Xや50万円のODINをリケーブルしたものには流石に解像度でも及ばないのですが、それでも一般的なイヤホンではまず到底太刀打ち出来ない凄まじい解像度があります。また多ドラハイブリッドの解像度とは異なり1DDの為、音の繋がり等も勿論素晴らしいです。ネガティブな要素としましては、音がかなり真面目な為、いわゆる中華イヤホンの楽しい音ではありません。もっと申し上げますと、音がとても丁寧でむしろ何も言われなければ、多くの方が日本の高級イヤホンと思われるのではないかと思います。その為、KZやド派手な音が大好きという方にはお勧めは出来ないかと思います。中古美品を購入したものとなります。付属品もお写真のものはございます。恐らく全てあるかなと思います。また、ケーブルは当方は使用しておりませんが、最初からかなり定評のある優秀とされるケーブルですので、リケーブルはなしでも良いのかなと思います。特に売り急いてはおりませんので、申し訳ございませんがお値下げはお受け致しかねます。今回の得た資金でまた何か企画をしたいと思います^_^　どうぞよろしくお願い致します。- ブランド: HIMALAYA- デザイン: ユニークな形状- カラー: ホワイト- 製造国: 香港-