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ライカM4P + ズミクロン M 50mm F2 ブラックボディ 記念限定モデル,Leica M4 Black Chrome 50 Jahre – FLASHBACK CAMERA,Summicron 50mm f2 (M) Black Paint – FLASHBACK CAMERA,ライカMマウント特別限定モデル3種を発売 ライカアポ,ライカ、M型用レンズの限定モデル3種類を発表 - デジカメ Watch,ライカM4Pブラックボディとズミクロン M 50mm F2のセットです。\r\rボディ・レンズともに「Press '84」と刻印された、1984年ロサンゼルスオリンピック報道関係者のための記念限定モデルです。\r\r※ 以下のサイトによりますと、M4Pボディとレンズ各種合わせて200点程度が製造されたようです。\r\rhttps://cameraquest.com/m4p84.htm\r\rライツ純正のレンズフード、UVフィルター、レンズキャップが付属しています。フードはカナダライツ社製でフィルターはドイツライツ社製です。レンズキャップは純正ですがどちらかは不明です。\rミノルタ製のボディキャップと、写真には入っておりませんが他社製レンズリアキャップも付属します。\r\r状態は以下のとおりです。\r\rシャッターは全速切れますが、1/8秒以下の低速シャッターはスピードにムラがあり、調整が必要かと思います。1/15秒以上では安定して切れています。\r以上はあくまでもシャッター音だけでの素人判断です。\r\rファインダー視野全体に薄く曇りがあります。外から見た限りでは、ボディ正面側のファインダーガラス面の内側に曇りがあるように見えます（写真8枚目）。\r実用上明らかに妨げになるほどの曇りではありません。\r\r同様に、外から見ますと距離計用の小窓にも曇りが見られますが、焦点調節への影響はありません。\r\rブライトフレームの切り替えは正常に動作します。\r\rボディ正面に向かって左側のストラップ支持架の直上のグッタペルカが剥離しています。5ミリ×2ミリ程度の大きさです。グッタペルカの剥離はこの一カ所のみです。\r\rボディ背面のフィルム押板蓋(というのでしょうか)の縁のみはペイント塗装ですが、これが当初から脆く、写真10,11枚目のように大半が剥げております。\r\r接眼レンズのフレームもペイント塗装のようですが、上端の角に7ミリほどの長さの塗装剥げがあります。\r\rレンズは外装に目立つ傷みは見られません。\rヘリコイド、絞りリングともに正常に動作いたします。\r内部は細かいチリやホコリなどが散見されますが、撮影には支障ありません。\r\r以上、あくまでも素人の見立てであることをご了承ください。\r\r中古品であることをご理解の上、どうぞご検討ください。\r\r#ライカ #LECA #ライカM #ライカM4P #ズミクロン50 #ズミクロン